春から夏へ、赤いお届け物(2025年6月) 2025年6月9日2025年6月17日 様々な作物が実をつけ始める初夏、弊社で育てている苺も二粒が赤く色づきました。 市販のものよりやや小ぶりですが、近付くと華やかな香りで迎えてくれます。 甘くて瑞々しい実は他の生き物からも人気のようで、この写真を撮影した直後に鳥に一粒攫われてしまいました。 二粒の苺(2025年6月) 投稿ナビゲーション 前の記事 Previous post:歩行ケア講演会を開催しました(2025年6月)次の記事 Next post:黒紅色の恵み(2025年6月)